「イケメンレベルが上がってない!?」 日本代表の私服登場シーンが話題沸騰「俳優さんみたい」

日本代表は6月6日にミャンマー代表と対戦【写真:ロイター】

人気コンテンツ「Team Cam」で選手の合流シーンを紹介

森保一監督が率いる日本代表は6月6日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のグループB第5節でミャンマー代表と対戦する。JFA(日本サッカー協会)公式YouTubeチャンネルの人気コンテンツ「Team Cam」で選手合流の様子が公開され、改めて代表戦士たちが「カッコいい」と話題に挙がった。

日本はすでに最終予選進出を決めており、6月の2連戦は消化試合となる。まずは6日にアウェーのミャンマー戦、11日にホーム(広島)でシリア戦を行う。敵地に乗り込む日本の選手たちの様子が「Team Cam」で公開された。

国内組の代表候補合宿以来2年半ぶりの招集となるパリ五輪世代の鈴木唯人(ブレンビー)をはじめ、メンバー入りした南野拓実(ASモナコ)や中村敬斗(スタッド・ランス)、田中碧(デュッセルドルフ)などが続々と到着する。

6月2日に結婚を報告したばかりの堂安律(フライブルク)も祝福を受けながら「ありがとうございます!」と笑顔で合流。上田綺世(フェイエノールト)は爽やかな白シャツ姿で髪をかき上げながら登場した。

こうした選手たちが出揃うと、コメント欄では「今の代表イケメン揃いすぎんか?」「何回でも見て居られる」「かっこよすぎ」「イケメンレベルが上がってないか!?」「マジイケメン」「南野の登場シーンが俳優さんみたい」といった驚きの声が上がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

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