架空の売り上げを計上し、粉飾決算をしたとして金融商品取引法違反の罪に問われた衣類卸売会社「プロルート丸光」と、元社長の安田康一被告(62)は6日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。
プロルート丸光側、粉飾決算認める
- Published
- 2024/06/06 10:16 (JST)
- Updated
- 2024/06/06 10:33 (JST)
架空の売り上げを計上し、粉飾決算をしたとして金融商品取引法違反の罪に問われた衣類卸売会社「プロルート丸光」と、元社長の安田康一被告(62)は6日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。
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