マツコ・デラックスが “ある目的で!?” 広島を徘徊 『夜の巷を徘徊する 富山・広島 特別編』こんや8時~9時48分

マツコ・デラックスが夜の街に出没しては、あてもなく気の向くままにその地を徘徊する『夜の巷を徘徊する』__2021年9月(ホームテレビ)の放送以来、およそ3年ぶりに『富山・広島 特別編』として帰ってきます!

番組復活の報せ以来、ベールに包まれていたその広島《徘徊》の全行程がいよいよ明らかに!

その予測不能な出来事の数々と、そこで出会う人々との愉快なやりとりで毎週多くの視聴者を楽しませてきた『夜の巷』、記念すべき今回の復活作品では、“30年以上ぶり!”という夕暮れの宮島に足を踏み入れ、また生まれ変わろうとする広島駅の工事現場へも歩みを進めたマツコさんでしたが____

《徘徊》のラストには、広島県民を騒然とさせた「広島ホームテレビ」の生放送乱入…!

マツコさんがホームテレビを訪問した頃はまさに『ピタニュー』の生放送中。

突如としてスタジオに現れたマツコさんに、出演者はもちろんスタッフも騒然!予定コーナーはすべて吹っ飛んだのでした!

マツコさん「地方局の2年目って感じね!」 野村アナ「ありがとうございます!」

生放送後、「アフタートーク」収録のあいだも全く制御不能・自由奔放なマツコさん笑

「広島の夕方は…」『イマナマ!!』

実はマツコさん、ピタニューのスタジオにたどり着くまでのあいだ、“ある目的” のために、ホームテレビ局内を徘徊していたそうで‥‥

アナウンサーらへ聴き込み‥‥

アナウンサーらへ聴き込み‥‥

「アイツね‥‥」ターゲットをロック・オン!

予想外の展開も多々ありながら、マツコさんも大満喫だった『夜の巷を徘徊する 富山・広島 特別編』。

この番組ならではの、心温まる交流やマツコさんの気ままな《徘徊》ぶりは、今回も大いに皆さんを楽しませてくれること、間違いなしです!

■収録後記

局内でもまったく自由気ままなマツコさんの周りには常に笑いが巻き起こります。

毒舌は普段オンエアで観るままの鋭さでしたが、必ずそこに思いやりや愛のあるイジりがありました。

乱入したピタニューのエンディングでは、同期2年生アナ二人のコーナー<あいまい>を締めて『広島に、“あいまい” 有り!!』素晴らしい賛辞で称賛したかと思えば、『でも2年でいなくなると思います!』絶妙な落としドコロで、爆笑の渦に。

そんな軽妙なやり取りも今回特番の見どころとなっています。広島《徘徊》の「一期一会」をぜひお楽しみください!

※<あいまい>…岡本愛衣アナ・野村舞アナ、あいとまいの同期コンビのコーナー、Z世代の二人が昭和100年を前に広島の「昭和さがし」にトライする

■TVer見逃し配信も!

TVerでは深夜放送時代の珠玉の名作の数々を期間限定配信中!

深夜放送時代の『夜の巷を徘徊する』ならではのユルさと大胆な企画を「これでもか!」と体感できること間違いなしの名作です。

ぜひオンエアを前に、TVerで《徘徊》の世界を思い出してみてください!

放送に入りきらなかったシーンを集めた「未公開集」も特別配信します!!

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