ママ友宅でカップを割ってしまった娘 5万円と言われ翌日お金を渡すと約束した結果 スーパーで同じカップを3000円で発見しイラッ

皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は嘘でお金を騙し取ろうとするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:ささきさやーん

同じカップが…

主人公が娘と一緒にママ友の家を訪れたときのことです。
遊んでいた娘は、ママ友のカップを割ってしまいました。

主人公が慌てて「弁償します!」と言うと、ママ友は「これ5万円~」と言ってきて…。
手持ちがなかった主人公は、翌日ママ友にお金を渡すと約束しました。

しかし翌日、主人公はスーパーでママ友のものと同じカップを発見。
値段が3千円と知り、ママ友が嘘をついて5万円を騙し取ろうとしていたのだと気づきました。

そこで主人公は「偶然お店で見つけて買ってきたの!」と、ママ友にカップを渡すことに。
嘘がバレたママ友は気まずそうにするのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

お金を渡さない

ママ友に嘘をつかれ、お金を渡してしまったらママ友の思うツボです。
はっきりと嘘の金額を伝えてきたことについて指摘し、ママ友にお金は渡さないと宣言します。
(30代/女性)

証拠を提示してもらう

弁償するとき、本当にその値段なのか証拠を提示してもらいます。
本当の値段を知ってからお金を渡し、ママ友に騙されないように警戒します。
(40代/女性)

今回は嘘をついてお金をとろうとするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。

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