皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか？
今回はイヤミを言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト：ヨコヤ
引っ越しを検討
義実家から離れた場所に暮らしている主人公。
ある日、主人公と夫が義実家に招かれたときのことです。
食後、酔っぱらった夫がソファで眠っていると…。
義母が「話したいことがあったのよ」と主人公に話しかけてきました。
相談もなく、主人公と夫の家の近所に引っ越しを検討していた義母。
直後、義母は「でもね、あんな田舎に行っても不便でしょう？」と、引っ越しを断念した理由を語ったのです。
わざわざイヤミを言うために内覧までした義母に、イラっとした主人公。
さらにマウントをとろうとする義母を無視して、夫を起こして義実家を後にするのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか？
義母と距離を置く
イヤミを言ってくる義母と付き合い続けていたら疲れてしまいます。
夫にも事情を話し、義母と距離を置くためなるべく義実家には近づかないことを宣言します。
（30代／女性）
義母を無視する
義母はイヤミを言うことでストレス発散しているのでしょう。
そんな義母の言うことには耳を貸さず、無視します。
（20代／女性）
今回はイヤミを言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
（CoordiSnap編集部）
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
