日本代表MFインタビュー「イケメンすぎて話入ってこない」 去り際“ウインク”に歓喜

日本代表の中村敬斗【写真:徳原隆元】

中村敬斗の試合後インタビューの仕草にファン注目

森保一監督率いる日本代表は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦を終え、次のシリア戦(6日11日)が行われる広島でトレーニングに励んでいる。そんななか、JFA(日本サッカー協会)公式YouTubeチャンネルではミャンマーを追った「Team Cam」最新回を公開。登場したMF中村敬斗の姿にファンも魅了されている。

W杯最終予選進出を決めている日本は、6月にミャンマー戦とシリア戦に挑む。6日に敵地で行われたミャンマーとの一戦では、中村、FW小川航基がそれぞれ2ゴール、10番を背負うMF堂安律にもゴールが生まれ、5-0の快勝を飾っている。

JFA公式YouTubeチャンネルでは、人気コンテンツ「Team Cam」最新回を更新。ミャンマー戦の裏側に迫った映像を公開したが、試合後にインタビューを受ける中村の仕草が話題に挙がる。

2ゴールの中村は「まずアウェーの地でしっかり勝ったのが大事だなと思います。熱い中ちょっとしんどかったですけど、90分間しっかり走り切れてよかったです」と率直な言葉を語った。

「ありがとうございました」とお礼の一言を放ち、その場を離れる中村。その際にはカメラに向かってウインクのような仕草も見せている。この様子にファンも「最後にウインクしながら…」「ビジュ良すぎ」「イケメンすぎて話入ってこない」「惚れてまう」と反応。また小川と試合後に話す様子も捉えられており、「モテモテのイケメン兄弟」といった2人の姿にも反響が広がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

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