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6月10日発売の『AERA』6月17日号の表紙に、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が登場している。
グループでもソロでもボーカリストとして歌声を届けている今市は、歌手になるという夢を叶えて14年。「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあるという。
本誌では、そんな今市の生き方の根底となっている言葉にも迫っている。その言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫氏の人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそう。
また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕は元々EXILEから夢をもらって今ここにいます。 自分がそういう立場になれたことは最高に嬉しい」と語った。
今市の今とこれからが詰まったインタビュー。蜷川実花が撮影を担当した、これ以上ないほどに色気のある芸術的な写真も必見だ。