横浜赤レンガ倉庫内の新レストラン「リワーフ(Re:Wharf)」が、2024年7月1日(月)よりオープンする。
横浜を“五感”で感じるレストラン「リワーフ」
「リワーフ」は、横浜の「ユニ コーヒー ロースタリー」などを手掛けるグレース(GRACE)による新たなレストラン。バルコニー席ではみなとみらいの景色を一望できるほか、週末・祝日限定では、横浜にゆかりのあるミュージシャンによるジャズの生演奏を実施するなど、横浜の街を“五感”で感じることができるレストランとなっている。
USビーフステーキやシーフード料理をメインに
料理は、分厚いUSビーフを味わうステーキや、シーフード料理をメインに用意。ステーキでは、USビーフのなかでも希少な“USプライムビーフ”を使用しており、一口食べれば溢れるジューシーな肉汁や柔らかな食感を堪能することができる。
“横浜”素材にこだわった野菜
また、ほうれんそうのソテーといったサイドメニューやステーキの付け合わせなどには、横浜市内で生産された旬の野菜を採用。ドリンクメニューでは、料理とのペアリングを楽しめる豊富なワインのほか、横浜の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジンもラインナップする。
バルコニー席や個室も用意
店内は約150席。横浜赤レンガ倉庫のレンガの風合いを活かしたカジュアルかつクラシックなメインフロアのほか、横浜の夜景を堪能できるバルコニー席、大切な人と過ごす記念日にもおすすめな個室を揃えている。
詳細
「リワーフ」
オープン日:2024年7月1日(月)
場所: 横浜赤レンガ倉庫 2号館 3階
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2
営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:00)
座席数:約150席
面積:663 ㎡
TEL:050-1720-0222
※6月10日(月)~公式予約サイト「テーブルチェック(TableCheck)」にて予約受付開始。