秋元真夏「自分でもびっくり」乃木坂46時代はメンバーと分け合った“大好物”を1人でペロリ

秋元真夏「自分でもびっくり」乃木坂46時代はメンバーと分け合った“大好物”を1人でペロリ

6月10日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、元乃木坂46・秋元真夏が、プライベートの“1人カラオケ”でのエピソードを明かした。

ラジオ内で、秋元は、「ちょっとカラオケに行きたいなと思って、深夜に1人パセラに行ってきました」「ハニトーをね、どうしても食べたかったんですよ」と切り出し、食パン1斤をまるごと使った“ハニートースト”が名物のカラオケパセラに1人で行ったと明かした。

続けて、「昔から大好きで。で、乃木坂時代とかもよくパセラ行ってたんですけど、メンバーと。その時は本当に、5~6人かな?メンバー5~6人でハニトー1個を食べ切る。でもそれでも結構お腹いっぱいぐらいだったんですけど、今回は私、1人で1斤食べれちゃいまして」「ちょっとね、自分でもびっくりしたんですけど」と振り返った。

さらに、「結構なカロリーだと思うんですよ」「でも、1曲歌うと右下に消費カロリーみたいなのが出るじゃないですか。だからまぁ、それできっとプラマイゼロになってるんじゃないかなという気持ちでいます」とコメント。

そして、「カラオケにいた時間は2時間ぐらいかな?2時間ぐらい歌ったら、プロのアーティストと一緒ですので。本当、ライブをやったかのような疲労感はありました」「お腹も心も満たされて、本当楽しい1人時間を過ごせました」と語っていた。

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