シンガー・ソングライター“儚苑”、新体制となり初のシングル「Luftmensch」をデジタル・リリース

2024年より都内を中心に活動しており、作詞作曲編曲、MV撮影、アートワークなどを自ら手掛けている“儚苑”が、新体制となり初のシングル「Luftmensch」を6月12日(水)にデジタル・リリース。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。

本楽曲を皮切りにインディー・ポップ、シューゲイザー、ハウスなど、複数のジャンルを混ぜ合わせた「immersive pops(没入ポップス)」と称する新しい音楽を発信していく試みです。

また、本楽曲のリリースに合わせてMVを公開しており、楽曲の世界観がより表現されている仕上がりとなっています。

[コメント]
ありふれた生活の中、同じ時間軸で海の向こう側では
戦争が起こっているかもしれない。今、この瞬間にも助けを求める誰かに対して、何もできない虚無感をテーマに作られています。
何度も聴いて欲しいし、よく聴いてみて欲しい楽曲です。
――儚苑

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