ラッパー・神門、レジでの一幕を歌った新曲「レジ」をリリース

神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの神門が、新曲「レジ」を6月12日(水)にリリース。

「レジ」は、来週リリースされる18thアルバムからの先行シングルで、スーパーの“レジ待ち”時における一幕をコミカルに、かつキャッチーなフックとともに歌い上げる楽曲。トラックは超短編集のシングル・シリーズでも数多くの楽曲を手掛けるDJ6月が担当。神門とDJ6月タッグによる通常尺の楽曲はこの「レジ」が初となります。

ジャケットは毎度抜群の信頼を置くPay a.k.a Wildpit¢hが担当。日常を題材にした楽曲を数多く手掛けてきた神門ですが、この「レジ」はそういった楽曲のネクストを思わせる風合いに仕上がっています。

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