パスタに自分の髪の毛を入れてまで嫁イビリをする義母 しかし娘の観察眼で状況が一変

皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?
今回は料理に髪の毛を入れる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:サル山

髪の毛が入っている

主人公は義母と娘と息子のためにパスタを作りました。
娘と息子は大喜びで食べていましたが…。

義母は主人公に嫌がらせしようと、パスタに自分の髪の毛を忍ばせました。
そして主人公に「これあなたの髪の毛じゃない?」と言ってきたのです。

「髪の毛入りのパスタなんて食べられない」と言い、主人公に作り直しを命じた義母。
すると娘が義母の手から髪の毛をとり、よく見て…。

「これおばあちゃんの髪の毛じゃん」と言い放ったのです。
さらに「自分のなら気にせず食べられるよね」と義母に言いました。

義母は娘の反撃に何も言い返せず顔面蒼白。
主人公は娘の鋭い観察眼に感謝するのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

義母と距離を置く

嫁イビリをしてくる義母とはかかわりたくないですよね。
義母の相手をして疲弊するのは嫌なので、家族にも事情を話して義母と距離を置きます。
(40代/女性)

義母の言葉は無視する

嫁をいじめたいだけの義母の言葉は無視するようにします。
義母のイヤミには耳を傾けず、嫁イビリには屈しません。
(20代/女性)

今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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