新婚の女優ハン・イェスル（42）が驚きの肉体を披露した。
ハン・イェスルは6月11日、自身のインスタグラムを更新。
公開された写真には、上半身はブラトップのみを着用し、タトゥーが刻まれたハン・イェスルの姿。現在は痕跡こそないものの、彼女は過去、脂肪去手術を受けた際に医療事故に遭ったことがあるのだ。
当時、彼女は手術跡が鮮明に残っている写真を公開するとともに、「脂肪腫除去手術を受けて医療事故に遭った」と暴露。「手術から2週間が過ぎたのに、病院からは補償に対する話もなく、毎日治療に通う私の心は限りなく崩れる。正直、いかなる補償も慰めにはならない」と打ち明けていた。
そのため、コメント欄には「姉さん、以前、脂肪除去手術をした部位は大丈夫ですか？急に思い出した」という心配する声もあった。
なお、ハン・イェスルは2021年に10歳年下の男性との交際を公表し、今年5月に結婚を発表。そして5月14日にヨーロッパ新婚旅行を開始し、最近帰国した。
（記事提供＝OSEN）
◇ハン・イェスル プロフィール
1981年9月18日生まれ。2001年に大韓民国スーパーモデル選抜大会でジュリエット賞を受賞してデビュー。その後は女優として幅広い作品に出演し、2008年放送のドラマ『いかさま師 タチャ』（SBS）を機に一躍注目の女優となった。デビュー当初から圧倒的な美しさに定評があり、ハン・イェスルが新たなドラマに出演するたびに視聴者からは「毎回ハン・イェスルに見惚れる」「美人すぎて悪役だとしても好きになってしまう」と称賛の声が寄せられている。
