皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は勘違いして怒鳴る義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:CHIHIRO
勘違いで怒鳴ってきて…
主人公の息子が高熱を出してしまいました。
主人公は息子を娘に任せて、息子の食べられそうなものを買いに行きます。
娘は寝ている息子を気遣い、インターホンの音量を下げて留守番していて…。
その間に義母が連絡もなく訪ねてきてしまったのです。
その後、主人公が帰って来ると、玄関の前には義母の姿が。
インターホンを鳴らしても誰も出ないためイライラしていた義母に、主人公が「ちょうど出かけてて…」と説明すると…。
家の前で「子どもたちを置いて1人でどこで遊んでいたの!?」と激怒してきた義母。
勘違いで怒鳴られる羽目になった主人公は、聞く耳を持たない義母に困ってしまうのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義母が落ち着いてから話す
こちらの話も聞かずに怒鳴ってくるなんて困ってしまいますよね。
ヒートアップした状態では話ができないので、義母が落ち着いてから事情を説明します。
(40代/女性)
子どもに説明してもらう
いくらカッとなっている義母でも、子どもの話には耳を傾けるでしょう。
嫁の話を聞いてくれないのであれば、子どもに説明してもらいます。
(30代/女性)
今回は勘違いして怒る義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。