静岡県牧之原市の認定こども園で2022年、通園バス内に置き去りにされ死亡した女児の母親は13日、静岡地裁の公判で「遺族に少しでも寄り添った判決を期待します。実刑を望みます」と意見陳述した。
「遺族に寄り添った判決を」と女児の母
- Published
- 2024/06/13 11:43 (JST)
- Updated
- 2024/06/13 11:59 (JST)
静岡県牧之原市の認定こども園で2022年、通園バス内に置き去りにされ死亡した女児の母親は13日、静岡地裁の公判で「遺族に少しでも寄り添った判決を期待します。実刑を望みます」と意見陳述した。
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