4日、山東省済寧市嘉祥県で行われた小麦の収穫作業。（ドローンから、済南＝新華社記者/郭緒雷）
【新華社済南6月13日】中国山東省ではこのほど、「三夏」と呼ばれる夏季の収穫・播種・農業管理の時期を迎えた。農家の人々は好天を利用して小麦の収穫を急ぐと同時に、トウモロコシやダイズなどの種まきにも精を出している。
4日、山東省済寧市嘉祥県で行われた小麦の収穫作業。（済南＝新華社記者/郭緒雷）
4日、山東省済寧市嘉祥県で行われた小麦の収穫作業。（済南＝新華社記者/郭緒雷）
5日、山東省菏沢（かたく）市鄆城（うんじょう）県で行われた小麦の収穫作業。（ドローンから、済南＝新華社記者/郭緒雷）
5日、山東省菏沢（かたく）市鄆城（うんじょう）県で小麦の質を確認する農家の人。（済南＝新華社記者/郭緒雷）
5日、山東省菏沢（かたく）市鄆城（うんじょう）県でトウモロコシの種をまく農家の人。（済南＝新華社記者/郭緒雷）
5日、山東省菏沢（かたく）市鄆城（うんじょう）県でトウモロコシの種をまく農家の人。（済南＝新華社記者/郭緒雷）
