松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

4日、松花江鉄道大橋を散策する人々。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

 【新華社ハルビン6月14日】「氷の都」と呼ばれる中国黒竜江省ハルビン市が夏の観光シーズンを迎えた。過ごしやすい気候と美しい景色が多くの観光客を引き付けている。人々は市内を流れる松花江のほとりで川風に吹かれ、夕日を眺めながら穏やかな時間を楽しんでいた。

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

10日、松花江のほとりで行われた没入型ショー「出会い・ハルビン」。(ハルビン=新華社記者/張濤)

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

10日、松花江のほとりで行われた没入型ショー「出会い・ハルビン」。(ドローンから、ハルビン=新華社記者/張濤)

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

4日、松花江のほとりで夕日を眺める人々。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

11日、松花江の風景を楽しむカップル。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

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4日、松花江のほとりで撮影を楽しむ女性たち。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

松花江のほとりで穏やかなひととき 中国黒竜江省

11日、松花江のほとりにあるスターリン公園を散歩する市民。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

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4日、松花江のほとりを散策する人々。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)

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