パンサー尾形、6歳長女の“病気”が悪化 妻が報告「まさかのだよ」「酷くなってるね…と」

パンサーの尾形貴弘【写真:ENCOUNT編集部】

ヤゴを片手に持ちながら笑顔でピースをする娘の姿も公開

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいさんが14日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。6歳の長女・さくらちゃんの両耳の中耳炎が悪化していたことを明かした。

12日、あいさんは「まさかのだよ。。。」と題してブログを更新。絵文字を交えながら、耳鼻科へ足を運んだことを報告し、娘について「先週片耳が治っていた中耳炎ですが、、、両耳悪化してた」と説明。「今週はもしかして良くなってるかも?! って思って期待してたのだけど、酷くなってるね。。と」とつづった。

続けて「鼻かみ問題」が影響しているといい、「さくちゃん鼻をかもうとするとすすっちゃう」「すすっちゃうとやっぱり耳に負担がかかってしまう」とコメント。「しっかり鼻噛めたらいいんだけど また来週。。良くなったり悪くなったりまさに一歩すすんだら3歩さがる勢いだわ」とつづった。

最後は「ヤゴを触らせてもらってにっこりな歯抜けちゃん。笑」とヤゴを片手に持ちながら笑顔でピースをする娘の姿を公開し、「まだまだ頑張ろうね!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「つらいね」「鼻かむのって意外と難しい」「早く良くなりますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部

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