乃木坂46菅原咲月、初参加のアンダーライブを終えて充実感「最高に素敵な景色でした」

乃木坂46菅原咲月、初参加のアンダーライブを終えて充実感「最高に素敵な景色でした」

6月13日、乃木坂46・菅原咲月がブログを更新。6月7日~9日に有明アリーナにて開催された『35thSG アンダーライブ』について綴った。

菅原は、自身のブログ内で、初めて参加したという今回のアンダーライブについて、「辛かったし、苦しい時もあったけれど 全て出し切った瞬間のあの感情。 忘れることが出来ないです」「なにも気にせず、 パフォーマンスだけに集中した3日間 至らない所だらけだったし、完璧なパフォーマンスが出来たかと言われるとすぐ答えられないのが一つの心残り。 でも、やっぱり楽しかったです」とコメント。

さらに、さまざまなメンバーとの2ショットを掲載しつつ、4期生の筒井あやめについては、「初めてのことが多くて、不安になる瞬間がたくさんあったけれどあやめちゃんはもっと重いものを抱えているんだと思ったら弱音なんて吐いていられないなと何度も何度も思いました」「座長、お疲れ様でした 最高にかっこよかったです」と労いのメッセージを送った。

そして、「大好きで尊敬する4期生の先輩 頼り甲斐のある同期 15人の素敵なメンバーと共に、 このアンダーライブを経験できたこと 本当に幸せでした」「2014年から続いているこのアンダーライブ たくさんの先輩が守り続けてきたこの場所。」「そんな歴史のある場所に立つのは怖かったし不安だったけれど、不安や怖さの先に待っていたのは最高に素敵な景色でした」とライブへの想いを語った。

最後には、「LIVEがだいすき! 乃木坂がだいすき! 改めて、感じた場所。」「忘れない3日間になりました みなさんの愛の力のおかげです」「お世話になった大好きな方々も来てくださって、色々な所からパワーもらったな~」「改めて、本当にありがとうございました」と周囲への感謝も綴っていた。

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