厚紙で精巧に作られた仙台藩祖・伊達政宗の鎧兜。
白石市の寿丸屋敷には地元の甲冑工房「片倉塾」の塾生など15人が制作した作品32点が展示されている。
厚紙を何枚も貼り合わせ丈夫でリアルに再現された甲冑はおよそ5キロで本物の6分の1ほどの重さ。
会場では甲冑の試着体験もでき訪れた人は戦国武将の気分を味わっていた。
訪れた人
「紙で出来てるって聞いてたんですけど、本当にかっこいいなと思いました」
この手作り甲冑展は16日まで、白石市の寿丸屋敷で開かれている。
厚紙で精巧に作られた仙台藩祖・伊達政宗の鎧兜。
白石市の寿丸屋敷には地元の甲冑工房「片倉塾」の塾生など15人が制作した作品32点が展示されている。
厚紙を何枚も貼り合わせ丈夫でリアルに再現された甲冑はおよそ5キロで本物の6分の1ほどの重さ。
会場では甲冑の試着体験もでき訪れた人は戦国武将の気分を味わっていた。
訪れた人
「紙で出来てるって聞いてたんですけど、本当にかっこいいなと思いました」
この手作り甲冑展は16日まで、白石市の寿丸屋敷で開かれている。
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