久保史緒里、ミニスカのノーバウンド始球式が「なんという透明感」 投球フォームも「理想的」

乃木坂46の久保史緒里【写真:ENCOUNT編集部】

観客からは「おぉー!」とどよめき

アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が15日、楽天モバイルパークで行われた楽天-広島戦で始球式を務めた。見事なノーバウンド投球を披露し、球場を沸かせた。

宮城県出身で楽天の大ファンであることでも知られている久保はこの日、「myfavE DAY Supported by 楽天カード」の特別ユニホームにミニスカートのコーデでマウンドに上がった。

ピンクのグラブを着用し、セットポジションからダイナミックなフォームで投じた一球は見事にノーバウンドでキャッチャーのミットに収まり、観客からは「おぉー!」とどよめきがあがった。

久保は2023年4月23日にも同地で始球式を務めたが、その際はワンバウンド投球となっていた。

楽天の公式Xもこの始球式の様子を映像をポスト。「練習の成果が出たノーバウンド投球!! ナイスボールにスタンドからたくさんの拍手が送られました」と紹介した。

ファンからも「理想的な投球フォーム」「遂にノーバン」「可愛すぎる!」「なんという透明感」「フォーム綺麗すぎる」「美しすぎるだろ!」などの声があがっている。ENCOUNT編集部

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