3連勝の広島に「またいろんなバリエーションができる」 新井監督と一問一答

 新井監督(左)から祝福される玉村(撮影・佐藤厚)

 「楽天3-4広島」(15日、楽天モバイルパーク)

 広島が3連勝で貯金を今季最多の8とした。4カード連続の勝ち越しで7年ぶりの交流戦勝ち越しも決めた。以下、新井貴浩監督(47)と一問一答。

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 -七回のピンチで2番手にハーンを投入。

 「今日は投手コーチと事前に『ハーンを回の途中で、ああいう場面で行きましょう』と話していた。タマ(玉村)も4点差あった。4点差あるのに(走者を出しただけで)すぐ代えたら彼の成長にもならない。頑張れという形だったんですけど、ハーンもそういう場面が来たら使おうと」

 -継投の選択肢が増える。

 「先発投手はもちろん、ブルペンもすごく頑張ってくれている。投手陣が高いレベルで競争してくれている中に、またハーンが加わったことによって、さらに厚みが増した。またいろんなバリエーションができるかなと思います」

 -14日の一戦で決勝点のお膳立てをした二俣が今日は適時打。

 「難しい球だったけどね。ストライクからボールになる球。昨日もそうだったけど、打席の中で必死になって食らいついている姿は見ていても伝わるし、本当、今日も素晴らしかったと思います。打席の中での気持ちが伝わる」

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