佳子さま『マツケンサンバⅡ』で“ポンポン”手に笑顔 ダンスコンサートで障害のある子どもらと交流

秋篠宮家の次女・佳子さまは、都内で行われたダンス大会を訪れ、参加者とともにポンポンを振るなどして鑑賞された。

16日午後2時ごろ、佳子さまは東京・渋谷区の東京体育館を訪れ、障害のある人と無い人が共にダンスを楽しむ「ドレミファダンスコンサート」を鑑賞された。

ダンスの経験がある佳子さまは今回が5回目の鑑賞で、2004年のヒット曲『マツケンサンバⅡ』に合わせて参加者とともに両手に持ったオレンジと白のポンポンを振られる場面もあった。

全てのパフォーマンスを鑑賞した佳子さまは、出場した子どもたちと交流された。

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