![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1175244732600483978/origin_1.jpg)
12日、寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)
【新華社銀川6月17日】中国寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点では夏を迎え、青々としたブドウの木が整然と並び、生気がみなぎっている。ワイン産業の発展によって、かつて荒涼として不毛だったゴビ砂漠は緑のオアシスへと変貌を遂げた。
賀蘭山東麓は北緯37~39度に位置し、ワイン用ブドウ栽培の「黄金地帯」として世界から認められている。統計によると、同自治区のワイン用ブドウ栽培面積は60万ムー(400平方キロ)で、年間のワイン生産量は1億4千万本に上る。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1175244354227782208/origin_1.jpg)
12日、寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1175244609152549687/origin_1.jpg)
12日、寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1175244889578094808/origin_1.jpg)
12日、寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1175244449445331851/origin_1.jpg)
12日、寧夏回族自治区銀川市の賀蘭山東麓にあるワイン用ブドウ栽培拠点。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)