タレントの大家志津香が5日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“夜型”ゆえの楽しみを明かした。
この日、“朝型の女と夜型の女が吠える夜”と題したテーマで、自身を根っからの“夜型”だと明かした大家。「夫が“朝型”なので、基本深夜0時には夫は寝て朝7時とかに起きるんですけど」と話し始め「私“夜型”で、早朝4時より前に寝ることがあんまりないんですよ」と、夫と生活のリズムが真逆であることを告白。
しかし「“夫は一緒に寝たい”っていう感じがあるので、一緒に寝るフリをして一度ベッドに寝る感じでいって。寝かしつけてから“イビキしたな”って思ったら、こっそり出て部屋に戻って、お酒作る時間が最高です」と、ひとり時間を満喫していることを明かした。
そんな大家は、この日共演した高橋みなみの自宅によく飲みに行くと言い、「しーちゃん（大家）が家に来た時は、本当に大変なんですよ」と振り返った高橋は「“夜型の人”って変なタイミングでお腹空くっぽくて、気づいたら我が家のキッチンの裏にいて、賞味期限切れたお菓子とかむさぼり食ってたりとか」と暴露。
さらに「どこからともなくお餅を持ってくるんですよ。“みなみちゃん、これ焼いて食べていい？”って言って、砂糖じょうゆで2〜3個ずっと食べてるんですよ。めちゃくちゃ怖いんですよ、この子」と、大家のまさかの行動が明かされるとMC・上田晋也が「“朝型”とか“夜型”とか関係なく、大家には来ないでほしい」と懇願し、スタジオは大笑い。
すると大家は「違いますよ。お菓子むさぼり食ってると笑ってくれるんですよ」と、夜中に食べまくる理由を明かしたが、上田から「バカにされてんだよ。何が“笑ってくれてる”だ」と鋭いツッコミが入り「喜んでくれると思って食べてました」と肩を落とした。
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