パソコン音楽クラブが、ゲストにNo BusesのGt.&Vo. Cwondoを迎えた最新シングル「Hello feat. Cwondo」を6月19日(水)にリリースする。
柔らかな声と揺らぐシーケンス、ダンスライクなリズムによって構成されたサウンドは、独特のバランスを感じさせる楽曲となっている。カップリング曲には「Hello feat. Cwondo」のSlowdownバージョンも収録。Cwondoのスムースなヴォーカルと実験的なメロディが見事に調和したエレクトロ・ポップミュージックが完成した。 また6月19日(水)0時には「Hello feat. Cwondo」のMusic Videoがパソコン音楽クラブのYouTubeチャンネルで公開される。 ▼「Hello feat. Cwondo」Music Video
さらに、8月19日(日)には、Spotify O-EASTでワンマンライブの開催が決定した。チケットは、6月25日(金)12:00~チケット抽選先行受付がスタート。
【パソコン音楽クラブ プロフィール】
2015年結成のDTMユニット。 メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧と⻄⼭真登。
往年のハードウェアシンセサイザー・⾳源モジュールを⽤いて⾳楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ『電影少⼥-VIDEOGIRL AI 2018 -』の劇伴制作、アニメ『ポケットモンスター』のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
演奏会も精⼒的に⾏っており、FUJIROCK2022へも出演し話題になる。 2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAMWALK』をリリース。 2019年、2ndアルバム『Night Flow』は第12回CDショップ⼤賞2020に⼊賞し注⽬を集める。
2021年10⽉に3rdアルバム『See-Voice』をリリース。 2023年5月に4thアルバム『FINE LINE』をリリースした。