車内を七夕飾りで彩る「七夕まつり号」(上毛電鉄)の運行開始に合わせ、群馬県前橋市のしょうび第一幼稚園(槙塚盛義園長)の園児17人が18日、中央前橋駅で3本のササに願いを込めた短冊などを飾り付けた=写真。
園児たちは折り紙でくす玉やタコなどの飾りを用意。短冊には「おはなやさんになりたい」「けいさつかんになりたい」といった将来の夢を書き込んだ。
七夕まつり号は今月9日に運行を開始、7月12日まで中央前橋―西桐生間を1日6、7往復する。園児が作った七夕飾りは同月7日までホームに立てられる。
車内を七夕飾りで彩る「七夕まつり号」(上毛電鉄)の運行開始に合わせ、群馬県前橋市のしょうび第一幼稚園(槙塚盛義園長)の園児17人が18日、中央前橋駅で3本のササに願いを込めた短冊などを飾り付けた=写真。
園児たちは折り紙でくす玉やタコなどの飾りを用意。短冊には「おはなやさんになりたい」「けいさつかんになりたい」といった将来の夢を書き込んだ。
七夕まつり号は今月9日に運行を開始、7月12日まで中央前橋―西桐生間を1日6、7往復する。園児が作った七夕飾りは同月7日までホームに立てられる。
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