大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】パワハラ上司への反撃を計画』を紹介します。
主人公が作った資料を、自分の名前に書き替えて提出していた上司。
主人公は不正を指摘しますが、上司は最終チェックをしたのは自分だからと意見を押し通しました。
数日後、主人公はまた上司に話があって連絡をします。
前回のあらすじ
#5 【LINE】パワハラ上司への反撃を計画
イヤミを言われて…
目撃者がいる
誰かは言えない
上等な万年筆
取引先の社長からもらったもの
世界で1本
盗んだとバレる
次回予告
上司に万年筆を盗まれた主人公。
目撃者がいると言うと、上司は罪を認めたものの謝罪をしませんでした。
そこで主人公が、万年筆は取引先の社長からもらったオーダーメイドの代物だと話すと…。
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(CoordiSnap編集部)