【あわや衝突…走行中の車の前に飛び出してきたのは“子熊”】ドライブ中に熊と遭遇…その時どうする？注意点は？ 熊の目撃は過去最多のペース【中テレ投稿BOXニュース】
まもなく梅雨入りということで、これからの季節のジメッとした雰囲気を動物とふれあって癒やしてくれるカフェを紹介します。
■取材日 6月17日
■場所 田村市船引町椚山池ノ辺 ふくにゃんずカフェモフモフ
■インコと根本さん
「オハヨウ」「おはよう ウフフ」「ハア！？」「はあじゃないよ おはようだよ」「ご飯たべるひとー」「バイバーイ」「ばいばいじゃないよ まだだよ まだ帰らないよ」
■ふくにゃんずカフェもふもふ 店長 根本由加子さん
「見ての通り大自然というか何もないんですよ だからそこでふくろうさんとか自然に近いところで育てたいっていうので自宅の目の前にお店をオープンしました」
■「ふくにゃんずカフェもふもふ 2021年9月にオープン ふくろう ねこ タカなど総勢45ものがお出迎え」
■フクちゃんと根本さん
「フクちゃんと出会ってフクちゃんをかいはじめてから必然と動物がふえていった」「不意に見つめられるあのでかいビー玉みたいな目がめちゃくちゃかわいい」
■いわきから来た家族
記者「触ってみてどう？」子ども「羽がきもちい」母親「好きですね動物大好きです賃貸なのでこういう触れ合いに来ます」父親「天国 ねこもふくろうも好きなので癒される」
■ふくろうに水かける根本さん
「人間と一緒みたいな熱中症になることもある」
■もふもふメモ ふくろうたちも熱中症の危険があるので水をかけてあげる
■郡山からきた親子
母親「大丈夫大丈夫」子ども「癒されポイントは目と」羽と頭 癒されます」「ストレスでいらいらするときにママに行きたい」って言ってオーケーしてもらって行く」記者「どういうときにストレス感じる？」子ども「うーん掃除ですかね」「毎週水曜日に学校で掃除です」がっかり顔もすこしみせる根本さん「一度は必ず来てほしい動物好きであればいろんな種類の子がいるので癒されるのは確実なので」■父親とインコ「こんにちは」
「ばいばい」
運が良ければればインコたちが歌っているところを見れるかもしれません。フクロウは個体にもよるが30年生きる個体もいるそうです。映像で紹介したフクちゃんはうでのせ体験も行っているのでより丸い目を見ることができるということです。営業時間は土日祝は10時～17時、平日は要予約（前日まで）。入場料は大人800円、子ども500円となっています。
