6月22日、新潟市中央区のシネ・ウインドで、ドキュメンタリー映画「フィシスの波文」の上映が始まりました。
映画では、和紙に文様を手刷りする唐紙をはじめ、時代や場所を超えあしらわれる様々な文様の美しさを職人たちの言葉を交えながら描いていて、新潟出身のデザイナー河合早苗さんがプロデューサーを務めています。
【映画を見た人は】
「自然の中から飛び出してきたような、素晴らしい映像と文様だった」
【映画を見た人は】
「繰り返しゆっくり見たいなと思った」
「フィシスの波文」は7月5日までシネ・ウインドで上映されます。