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サッカーJ1リーグ第19節が6月22日行われ、ジュビロ磐田はホームでセレッソ大阪と対戦。磐田は松原后のゴールで先制したものの、追いつかれ、1-1の引き分けに終わりました。磐田はこれでリーグ戦3戦勝ちなしです。
磐田は0‐0で迎えた後半8分、MF上原力也の右CKは一度クリアされますが、DF松原后の技ありシュートがゴールに突き刺さり、磐田が2試合連続で先制します。
しかし、31分、右CKからJ1得点ランクトップのC大阪MFレオセアラにヘディングで決められ、同点に。その後も、セレッソにたびたび攻め込まれますが、GK川島永嗣を中心に何とかしのぎ切り、1-1の引き分けに終わりました。
【J1リーグ第19節=ヤマハスタジアム(磐田):13,287人】
ジュビロ磐田1(0‐0、1-1)1セレッソ大阪
<得点者>
【磐】松原后
【C】レオセアラ