琴音、新曲「Heaven」が内田理央主演ドラマ『嗤う淑女』主題歌に 配信リリース決定&新ヴィジュアル公開も

唯一無二の歌声と静謐な存在感で世代・性別を問わず支持されるシンガー・ソングライター“琴音”の新曲「Heaven」が、東海テレビ / フジテレビ系全国ネットで7月27日(土)にスタートする土ドラ『嗤う淑女』の主題歌に決定し、7月31日(水)より配信リリースすることを発表。

この土ドラ『嗤う淑女』は、“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズで、主演の内田理央演じる稀代の悪女“蒲生美智留”が次々と人を地獄へと陥れていくこの夏最恐のサイコ・サスペンス。聴く人の心を捉える琴音の歌声に注目したドラマスタッフが主題歌にオファーし、魂の叫びが宿ったかのような琴音の歌声とドラマのダークな世界観に合った歌詞とサウンドが完成。あわせて公開されたニュー・ヴィジュアルは、静謐な存在感と強さを併せ持った琴音の雰囲気が見事に表現されています。同曲はドラマ『嗤う淑女』の初放送と同時に初解禁となります。

[コメント]
主題歌を担当させていただきました。琴音です。
今回の曲は、音数の少なさと独特な雰囲気を併せ持っていて、歌声の些細なニュアンスが如何様にも影響してしまうので、普段以上に感覚を研ぎ澄ませて歌わせていただきました。
またダークな世界観の作品に参加させていただくこと自体、私にとって新鮮な体験だったので、制作が進んでいく日々をとても興味深く感じていました。
この曲がドラマのストーリーとどう融合するのか楽しみです。
――琴音

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