アニメ『ザ・ファブル』“小島編”ついに終結!岬をめぐる抗争に終止符を打ったのは… 第13話あらすじ&先行カット

毎週土曜よる12時55分より日本テレビ系にて放送中のアニメ『ザ・ファブル』(ディズニープラスで全話見放題)。このたび、6月29日(土)放送の第13話あらすじと先行カットが公開された。無敵の殺しの天才・通称“ファブル”が、組織のボスから受けた「1年間誰も殺してはならない」という命令により“普通の生活”を送ろうと奮闘する本作は、2019年と2021年に岡田准一による実写映画化でも話題に。南勝久による原作漫画は累計発行部数2,400万部を記録。アニメでは興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤など豪華キャスト陣がキャラクターボイスを担当。さらに、原作ファンから「一番泣けるエピソード」として名高い<宇津帆編>では藤真秀、安済知佳、子安武人らも参加し、本作をより盛り上げていく。

◆第13話「アニキ……アニキ……。」あらすじ

小島を連れ、家に戻る明。そこには海老原がいた。抗争を起こした弟分を放っては置けない若頭は、断腸の思いで小島に引導を渡すのだった。無事解放された岬。小島の命で砂川に落とし前をつける海老原。サンマを焼く煙を見上げる明。混乱を乗り越え太平市の個性豊かな面々は、つかの間の平和な一日を過ごしていく。

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画像提供:©︎南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会

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