23日、資興市蓼江鎮で自律上昇する活線作業ロボット。（ドローンから、長沙＝新華社記者/陳思汗）
【新華社長沙6月25日】中国湖南省資興市蓼江鎮で23日、送電大手、国家電網傘下の国網湖南省電力超高圧輸電が独自に開発、製造したダブルアーム連携活線作業ロボットが自律的に昇降し、送電線の異物除去やボルト締めを行った。
23日、資興市蓼江鎮の電線上に設置された活線作業ロボットの上昇軌道。（ドローンから、長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、電線上の異物を除去する活線作業ロボット。（ドローンから、長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、資興市蓼江鎮でボルト締めを行う活線作業ロボット。（ドローンから、長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、資興市蓼江鎮で自律上昇する活線作業ロボット。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、資興市蓼江鎮で活線作業ロボットを操作する電力作業員。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
23日、資興市蓼江鎮で活線作業ロボットから異物を外す電力作業員。（長沙＝新華社記者/陳思汗）
