25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/連振）
【新華社四子王旗6月25日】中国の月探査機「嫦娥6号」の帰還機が25日午後2時7分（日本時間同3時7分）、月の裏側で採取した試料を乗せ、内モンゴル自治区ウランチャブ市四子王旗の予定された区域に着地した。嫦娥6号のミッションはこれで無事完了した。
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/金立旺）
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場。（四子王旗＝新華社記者/金立旺）
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/金立旺）
25日、着地した「嫦娥6号」帰還機。（四子王旗＝新華社記者/金立旺）
25日、嫦娥6号ミッションの完了後、北京航天飛行制御センターで記念撮影をするスタッフ。（北京＝新華社記者/金良快）
25日、北京航天飛行制御センターのモニターに映された、「嫦娥6号」の帰還機と軌道機が分離する様子を示したシミュレーション映像。（北京＝新華社記者/金良快）
25日、北京航天飛行制御センターのモニターに映された、「嫦娥6号」の帰還機と軌道機が分離した後の様子を示したシミュレーション映像。（北京＝新華社記者/金良快）
25日、北京航天飛行制御センターのモニターに映された、「嫦娥6号」の帰還機が着地する様子を示したシミュレーション映像。（北京＝新華社記者/金良快）
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/貝赫）
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/連振）
25日、「嫦娥6号」帰還機の着地現場で作業するスタッフ。（四子王旗＝新華社記者/連振）
