結び直さずに後からゴミを"サッと"入れる方法!「地味にスゴイ」「ゴミ袋節約に♡」

暮らしニスタの人気記事をピックアップ!今回は、288Melonnnさん発!ごみ捨てに役立つ裏ワザをご紹介します。

追加でゴミを入れたい時に便利な裏ワザ!

ゴミ袋の口をしっかりと固く結んだ後にまたゴミが出ちゃったー…という時ありませんか?

追加でゴミを入れたい時に便利な裏ワザです。さらに、いつもよりたくさん入ります。

断捨離するとたくさんゴミ袋を使いますから、一枚でも節約したいですね。

なんと両側の端同士を結ぶのです

①ある程度ゴミを入れたら端を少しだけ引っ張って結びやすくします(画像はチョット引っ張りすぎました)。

②一方を縛った後にトレーなどの底部分をゴミ袋の外側に。側面が補強できる上、ゴミが見えず目隠しになるので一石二鳥です。

③入れ終わったら反対側も結びます。その後結び目の真下に結構な空間ができるのでまだまだ入ります。

④ トレーが外側にあると穴が開きませんよ!もし飛び出そうならガムテープで入口を少し止めます。

結んだ後でも追加でゴミがサッと入る!

細かいゴミが出ないように、トレーや大きなごみを一番上の入り口付近に入れます。または厚紙などを一番上に入れて蓋にしてガムテープなどを貼ってもいいです(入れすぎは注意!)。

運ぶ時は必ず結び目をつかむ事!

結び玉部分を持てばほどけませんよ。

コツ・ポイント

ドラッグストアで働いている知り合いに教えてもらってからずっとこれです。とてもたくさんゴミが入るやり方なんですが、ゴミ袋が破れないように側面にトレーや紙などを後から差し込めば補強になりますよ♪

まとめ/暮らしニスタ編集部

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