緊急走行していた消防車が電話ボックスをなぎ倒す事故 ハンドル操作誤った可能性も 東京・新宿区

緊急走行していた消防車が、ガードレールにぶつかり、電話ボックスをなぎ倒しました。

25日夕方、東京・新宿区のJR大久保駅そばの路上で緊急走行していた消防車がガードレールにぶつかり、電話ボックスなどをなぎ倒しました。

歩行者や乗っていた隊員にケガはありませんでした。

警視庁は、ハンドル操作を誤った可能性があるとみて調べています。

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