同日には有吉弘行も週刊誌の“盗撮”に嫌悪感
EXILE TAKAHIROが25日、プライベートな場面での盗撮被害について怒りをあらわにしている。
インスタグラムのストーリーズを更新したTAKAHIROは「あんまりこんなこと言いたくないけど」と前置きしたうえで、「先ほど東京駅で盗撮してきたお姉さま 人は物じゃねぇんだよ このご時世…やめれ やられてやなことしない。時と場合によっちゃあ人は鬼になるぞ」と鬼の画像とともに怒りをにじませた。
その後の投稿では、「もし先ほどのストーリーの盗撮案件で不快な気持ちになられた方がいらしたらすみません」と謝罪。一方で、「『ここじゃなく直接言え』みたいな意見もいただきました。ときと場合により、危険を感じた際は、もちろん真正面から直接言わせていただいてます。経験がある人なら理解していただけるでしょうか？ 何故かリスキーなのは撮られた側で…シラきられたらそれまでで。。。」と面と向かって指摘することの難しさをつづった。
さらに、「ただ、これはもちろん自分ごとだけではなく…タレント、芸能人、有名人だけの話ではなく…世間一般の時代のモラルとして。決してご覧いただいてる皆さまと揉める気なんてございません」と説明を添えた。
同日にはお笑い芸人の有吉弘行も自身のXで週刊誌の度を超えた“盗撮”に対して、「土下座しますし芸能人の情報タレコミますしお金もある程度払います 命令、要求なんでも従いますのでどうか家族の盗撮やめてください」と嫌悪感をあらわにしていた。ENCOUNT編集部
