不記載問題などにけじめ 堀井学議員 衆院選不出馬を正式表明

自民党の堀井学衆議院議員がきのう札幌で会見を開き、次の選挙には立候補しないと表明しました。

堀井学衆議院議員「政治家として一人の男として人間としてけじめをつけたいという思いでありました。そこで、次期衆議院選挙に出馬しないという決断に至った次第であります」。

出馬しない理由として、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る問題で2196万円が収支報告書に不記載だったことなどを挙げました。堀井議員は現在4期目で、前回選挙で比例復活当選となってからは、SNSでの活動に力を入れる一方、支援者回りをおろそかにしていると地元から批判を受けていました。

堀井議員「改革そして新しいことにチャレンジするという自分自身の思いは自分自身で評価していきたい」。

また、今後について問われると「不祥事によってこういった結果になるということについてはじくじたる思いであります。私自身にまたそういったオファーがあったり、そういうことがあれば、また真剣に考えたい」と再出馬への意欲をにじませました。

自民党道9区支部は、次期衆院選の候補者となる後任の支部長について、今後、公募する方針ということです。

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