【鎌倉市】介護と家族を繋ぐツール「きずな」を展開するtomonessが「セブン銀行アクセラレータープログラム2024」に採択

介護業界で注目される株式会社tomonessが展開する「きずな」が、セブン銀行アクセラレータープログラム2024に採択された。これにより、介護施設と家族との絆を深めるとともに、金融技術を活用した新たなサービスが期待される。

セブン銀行からのコメント

セブン銀行は、tomonessの介護分野での専門性と、セブン&アイグループならではの決済インフラを融合させることにより、ユニークなサービスを創出したいと期待している。

セブン銀行アクセラレータープログラム2024について

このプログラムは、既成の金融サービスの概念を超え、社会課題の解決や新価値創造を目的とした事業共創の場だ。27,000台を超えるATMやセブン-イレブンの多機能端末など、セブン銀行の多岐にわたる資産を活用し、新規事業を創出しようとしている。

トモネスの今後の展望

tomonessは、アクセラレータ―に採択されたことを機会に、サービスの開発や市場拡大を目指す他、介護業界に新しい風を吹き込むための挑戦を続けていく。

株式会社tomonessについて

介護施設と家族を繋ぐシステムの開発・運営を手がけるtomonessは、介護保険外収益獲得ツールとして「きずな」を提供している。さらに動画を利用した教育支援やPR支援など、多角的なビジネス展開を行っている。

問い合わせ

株式会社tomoness
住所:神奈川県鎌倉市腰越1677-50
電話:050-5475-0229
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「きずな」を展開するtomonessのプレスリリース全文

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