架空の街・群玉県を舞台にした青春ドリフトレーシングゲーム「JDM: Rise of the Scorpion」のファイナルティザートレーラーが公開!

Beep Japanと4Divinityは、2024年7月18日に配信予定のPC用ソフト「JDM: Rise of the Scorpion」について、世界観を紹介するファイナルティザートレーラーを公開した。

本作は、「JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター」のプロローグとして、物語の始まりを体験できる作品だ。プレイヤーは波佐志波斗吏(はさし はとり)となり、彼が「サソリ」になるまでの道のりを、レースゲームや漫画風のカットシーンなどで表現されるストーリーを通して知ることになる。

物語の舞台は、架空の日本の県「群玉県」で、日本の有名なドリフトルートを知っている人なら、現実の世界と似ている部分を見つけることができるという。その一方で現実離れしたレース場やエリア同士を近くに配置し、ダイナミックで多様なオープンマップを構成しているとのことだ。

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