夏越の大祓式で使われる大茅の輪が28日、静岡市の静岡浅間神社に設置されました。
雨の中行われた大茅の輪の設置。茅の輪くぐりは無病息災や家内安全を願う儀式で、半年の穢れを払う夏越の大祓に合わせて行われます。静岡浅間神社の茅の輪は直径5メートル、重さおよそ200キロもあり毎年クレーンを使って設置されます。
夏越の大祓式、茅の輪くぐり神事は午後3時から、7月7日まで行われます。
夏越の大祓式で使われる大茅の輪が28日、静岡市の静岡浅間神社に設置されました。
雨の中行われた大茅の輪の設置。茅の輪くぐりは無病息災や家内安全を願う儀式で、半年の穢れを払う夏越の大祓に合わせて行われます。静岡浅間神社の茅の輪は直径5メートル、重さおよそ200キロもあり毎年クレーンを使って設置されます。
夏越の大祓式、茅の輪くぐり神事は午後3時から、7月7日まで行われます。
© 静岡朝日テレビ
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