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創立150周年を迎える北上・飯豊小(佐藤加奈子校長、児童517人)は28日、地域の象徴として親しまれる飯豊森(標高131.6メートル)への遠足を8年ぶりに復活させた。3年生90人が校歌でも歌われる森に向かい、豊かな自然を散策。地元の飯豊地区振興協議会(斎藤康会長)が遊歩道の整備や事前学習などに協力し、伝統行事の再開を後押しした。
創立150周年を迎える北上・飯豊小(佐藤加奈子校長、児童517人)は28日、地域の象徴として親しまれる飯豊森(標高131.6メートル)への遠足を8年ぶりに復活させた。3年生90人が校歌でも歌われる森に向かい、豊かな自然を散策。地元の飯豊地区振興協議会(斎藤康会長)が遊歩道の整備や事前学習などに協力し、伝統行事の再開を後押しした。
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