7月1日午前4時14分ごろ、JR身延線の下部温泉駅から甲斐常葉駅間で落石警報装置が動作したため、身延駅から鰍沢口駅間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前9時30分より運転を再開しました。
IR東海によると落石警報装置が動作した原因は倒木により検知線が切断されたためで、この倒木は列車に衝突していないということです。
7月1日午前4時14分ごろ、JR身延線の下部温泉駅から甲斐常葉駅間で落石警報装置が動作したため、身延駅から鰍沢口駅間の上下線で運転を見合わせていましたが、午前9時30分より運転を再開しました。
IR東海によると落石警報装置が動作した原因は倒木により検知線が切断されたためで、この倒木は列車に衝突していないということです。
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