食中毒に注意が必要な時期に入り、札幌市保健所などがスーパーの食品売り場などの一斉監視を始めました。
1日午前、札幌・白石区のスーパーの食品売り場で札幌市保健所などが立ち入り検査を行いました。食中毒を防ぐために温度管理や保存方法、賞味期限の表示、調理器具の衛生状態などを確認しました。
今月末までに札幌市内のスーパーやデパートの食品売り場のほか、学校や病院の給食施設などおよそ2600箇所に立ち入り検査が行われます。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1180435857144349068/origin_1.jpg)
食中毒に注意が必要な時期に入り、札幌市保健所などがスーパーの食品売り場などの一斉監視を始めました。
1日午前、札幌・白石区のスーパーの食品売り場で札幌市保健所などが立ち入り検査を行いました。食中毒を防ぐために温度管理や保存方法、賞味期限の表示、調理器具の衛生状態などを確認しました。
今月末までに札幌市内のスーパーやデパートの食品売り場のほか、学校や病院の給食施設などおよそ2600箇所に立ち入り検査が行われます。
© HTB北海道テレビ放送株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら