高知市議会6月定例会が閉会し、一般会計の総額で8億1100万円の補正予算案が可決しました。
7月1日が最終日の高知市議会6月定例会では、高知市のオーテピア西敷地について多目的に市民が利用できる広場としての整備費用や、新型コロナワクチンの接種事業費などを含む8億1100万円の補正予算案が全会一致で可決されました。
また、桑名市長は国が電気・ガス料金の補助や低所得世帯への給付金支給を検討していることについて、「高知市でも国の動向を注視し、的確に対応していきたい」と述べました。
高知市議会6月定例会が閉会し、一般会計の総額で8億1100万円の補正予算案が可決しました。
7月1日が最終日の高知市議会6月定例会では、高知市のオーテピア西敷地について多目的に市民が利用できる広場としての整備費用や、新型コロナワクチンの接種事業費などを含む8億1100万円の補正予算案が全会一致で可決されました。
また、桑名市長は国が電気・ガス料金の補助や低所得世帯への給付金支給を検討していることについて、「高知市でも国の動向を注視し、的確に対応していきたい」と述べました。
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