Vision Proパーティー feat. 『日経空間版』イベント参加者募集!アプリ開発者のセッションに交流会も

Vision Proパーティー feat. 『日経空間版』イベント参加者募集!アプリ開発者のセッションに交流会も

他の写真を見る

7月11日(木)に都内で開催する第三回『Vision Proパーティー』イベント。空間コンピュータ用の全く新しいニュースアプリ『日経空間版』を本日リリースした日本経済新聞社と、弊誌テクノエッジの共同開催による『Vision Proパーティー feat. 日経空間版』になることが決定しました。

ダイソーの550円USB 3.0薄型ハブを分解したら興味深い仕様だった。「ゆっくり挿入は遅い」も検証: #てくのじ何でも実験室

会場は千代田区大手町の日経本社ビル SPACE NIO。7月11日(木)19時からの開催です。

Vision Proパーティー feat. 日経空間版』のお申し込みはこちら

日本経済新聞のVision Proアプリ『日経空間版』

Apple Vision Proアプリ『日経空間版』は、紙面の全ページが空間に浮かび一望できる『Paperium』(ペーパーリウム)や、AI抽出した関連記事を空間に年表表示する『StoryFlow』など、新しいユーザー体験を提供するApple Vision Proアプリ。

テキストの記事だけでなく、空間コンピュータの特性を活かした3Dデータビジュアライゼーション等も統合した未来の新聞アプリとして、今後も機能を追加・改善してゆく計画です。

Vision Proパーティーでは『日経空間版』を制作した担当者が直接、空間コンピュータならではの企画や開発について語ります。

Vision Pro パーティーは第三回

テクノエッジでは米国での発売直後、日本では未発売の2月から、Vision Proユーザーのためのイベント「Vision Proパーティー」を開催してきました。

コンテンツはVision Proの活用法やアプリ開発、空間コンピュータの将来といったテーマでトークセッションと、ユーザーどうしが情報交換する懇親会。

国内発売前にもかかわらず多数のユーザーが集結し、大いに盛り上がりました。

第三回となる今回は、ついに国内発売を迎え日本企業発のアプリがリリースラッシュを迎えたタイミング。空間コンピューティングに取り組む日本経済新聞社デジタル編成ユニットとの共同開催により、より深く「空間コンピューティング」に迫ります。

「日経空間版」に興味があるかたはもちろん、Apple Vision Proを購入したばかりのユーザー、以前から活用してきたアーリーアダプター、空間コンピューティングの未来が知りたい人など、参加者を募集しています。お申し込みは下のリンクから。

祝国内発売!『Vision Proパーティー3』 | Peatix

例によって、Apple Vision Proを持参したユーザーは無料。まだ持っていないかたも、有料チケットで参加できます。

テクノエッジの会員制コミュニティ テクノエッジ アルファの会員は、他のイベント同様に追加費用なし、または割安で参加できます。この機会にアルファ加入もぜひご検討ください。

iPhone SE 4(仮)はiPhone 14ベースでUSB-Cと48MPカメラ搭載、2025年初めに発売?これまでの噂話まとめ

マイコン博物館、ついに正式オープン。動体展示の利用もできるようになって思い出した1981年冬のこと(CloseBox)

インテル、次世代Core UltraプロセッサLunar Lake詳細発表。計120TOPS AI PC性能でCopilot+ PC対応、CPU・GPUも刷新

© TechnoEgde