【丸亀製麺】夏に人気の冷たいうどんTOP5!麺職人の全店配置でさらにおいしく

北海道内に25店舗、うどんチェーン店を代表する存在の丸亀製麺。この春、麺職人が全店に配置され、お店で粉から作るうどんがさらにおいしくなったんです。
夏だけの限定うどんや、発売されたばかりの新メニューも登場。みんな大好き「丸亀製麺」で夏に人気の冷たいうどん、オススメTOP5を紹介します。

まず第5位は「とろ玉うどん」。

だしと温泉卵、とろろが三位一体となって麺に絡まり、ふわとろでコシのある食感が楽しめます。

続いて第4位は「ぶっかけうどん」。

だしをぶっかけて食べる本場さぬきうどんの定番です。どんな薬味をのせても、丸みのある優しいだしが全てを包み込んでくれます。

第3位は、期間限定の「冷かけうどん」です。

打ちたての冷たいうどんによく合うだしが引き立つ、夏限定のメニュー。のど越しとツルツル、モチモチとしたうどんはたまりません。

カツオやウルメなどの削り節と、煮干しや昆布からだしをとっているので、麺のコシに負けないうまみが強いだしなんです。

第2位は「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」。

カラリとジューシーな揚げたての鶏もものから揚げが3つ入っています。

丸亀製麺はもともと、兵庫県で「トリドール三番館」という焼き鳥のお店からスタートしているので、鶏肉にはとっても自信があるんですって。

さらに粗くおろした大根おろしの鬼おろし、ナスの煮浸しも入っているんです。

から揚げは外はカリカリ、中はジュワ―。特製ぽん酢と刻み柚子でさっぱり味わえます。

続いては番外編。

6月25日に発売された新メニュー「丸亀うどーなつ」。なんとドーナツが発売されたんです。味は「きび糖」と「やみつきカレー味」の2種類。

こちらのドーナツ、うどんから生まれたんですが、うどんの粉ではなく、うどんを一度作ってペーストにして生地に練り込んでいるんです。

お店でひとつずつ揚げて手作りしています。

レジで「うどーなつ」を買って、自分で選んだ粉を袋の中に入れて、シャカシャカして味付けすれば出来上がり。

モチモチしっとり、ふわふわ、とっても軽い食感です。

しっとりさの秘密は、特製の白だしも生地にブレンドしてるから。風味豊かな味わいに仕上がっています。

カレー味は、ピリッとしたスパイシーな辛さがクセになるおいしさで、何個でも食べられそう。

一度食べたら止まらない味わいです。

第1位は「鬼おろし肉ぶっかけうどん」です。

注文ごとに目の前で焼き上げる牛肉と玉ねぎ。シャキシャキの鬼おろしがマッチした夏限定のメニューが、堂々第1位となりました。

甘じょっぱい味付けが最高! 鬼おろしが口の中でシャキシャキしてさっぱり。でもボリュームがあって、うどんもおいしくって止まりません。

さっぱりいただく冷たいうどんで、暑い夏を乗り切りましょう。

*みんテレ6月25日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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