ブラジル・ウジミナスは、住友商事との鉄鉱石合弁事業、ミネラソン・ウジミナス(MUSA)のCEOにカルロス・ヘクター・レッソニコ氏(66)が就任したと発表した。
レッソニコ氏はブエノスアイレス大学を卒業後、テチント・グループのシデルカやシデラール(現テルニウム・アルゼンチーナ)、ベネズエラのシドール、メキシコのテナリス・タムサなどで購買部門の幹部を歴任。16年からウジミナスで購買担当役員を務めていた。
ブラジル・ウジミナスは、住友商事との鉄鉱石合弁事業、ミネラソン・ウジミナス(MUSA)のCEOにカルロス・ヘクター・レッソニコ氏(66)が就任したと発表した。
レッソニコ氏はブエノスアイレス大学を卒業後、テチント・グループのシデルカやシデラール(現テルニウム・アルゼンチーナ)、ベネズエラのシドール、メキシコのテナリス・タムサなどで購買部門の幹部を歴任。16年からウジミナスで購買担当役員を務めていた。
© 株式会社鉄鋼新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら