昨季のプレミア「イギリス人を多くプレーさせた」クラブランキング

『Planet Football』は、「2017-18シーズンに英国人選手を起用した分数が多いクラブランキング」という記事を掲載した。

労働許可証の問題があるため入るにはハードルが高いものの、豊かな資金力を生かして多くの外国人選手を獲得してきたプレミアリーグ。

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その中で、最も英国人選手を使ってきたチームはどこなのか?そして、ほとんど使っていなかったチームは?

1位:ボーンマス

英国人のプレー時間:24202分

2位:エヴァートン

英国人のプレー時間:20884分

3位:バーンリー

英国人のプレー時間:17715分

4位:WBA

英国人のプレー時間:16769分

5位:レスター・シティ

英国人のプレー時間:16725分

6位:スウォンジー・シティ

英国人のプレー時間:15057分

7位:サウサンプトン

英国人のプレー時間:13696分

8位:クリスタル・パレス

英国人のプレー時間:12888分

9位:トッテナム・ホットスパー

英国人のプレー時間:12553分

10位:マンチェスター・ユナイテッド

英国人のプレー時間:11483分

11位:ブライトン

英国人のプレー時間:11396分

12位:ニューカッスル・ユナイテッド

英国人のプレー時間:10710分

13位:リヴァプール

英国人のプレー時間:10582分

14位:ウェストハム・ユナイテッド

英国人のプレー時間:9563分

15位:ハダーズフィールド

英国人のプレー時間:9520分

16位:ストーク・シティ

英国人のプレー時間:9102分

17位:マンチェスター・シティ

英国人のプレー時間:8490分

18位:ワトフォード

英国人のプレー時間:7169分

19位:アーセナル

英国人のプレー時間:5519分

20位:チェルシー

英国人のプレー時間:2764分

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